９月５日からインドまで行く事になり、せっかくなのでネパールのカトマンドゥまで伺って来ました。 カトマンドゥはヒマラヤの麓で、発展途上国でありながら世界中の登山家が訪れる街なので世界中の飲食店があるのだそうです。 もちろん日本食レストランもあり、まだまだ少ないですが日本酒の輸出も始まっています。 輸出した場合、現地での税金や輸送コストがかかり、ほとんどの国で日本の数倍の価格になることが多いのですが、ネパールも結構な関税と、遠いため輸送コストも高価です。 日本酒の輸出は、大手酒造メーカーのパックが中心ですが、将来所得も増え、もう少しグレードの高い特定名称酒が、これから輸出できるようお手伝いしようと思います。 写真はカトマンドゥの高級スーパーです、街はまだ2015年の地震の跡が残っています。from NINKI INC. : 人気酒造 :
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